千葉県市川市 学校法人吉原学園 宮久保幼稚園

MENU

大切にしたい保育の柱(012コンセプト)

  • HOME »
  • 012 Style »
  • 大切にしたい保育の柱(012コンセプト)

0歳から5歳 喜びも悲しみも共有しあう経験

自分を大切な存在と思える子は、自分を信じることができます。そして自分を信じることができる子が他者を信じることができるようになり、友達とのいい関係を築いていくことができます。先生との信頼関係に支えられ、乳児期から自分が自分であっていいんだという時期を過ごしていきます。そして年長児(5歳)になるにしたがい、日々の生活や遊びのなかでぶつかり合い、話し合い、折り合いをつけて共通の目的に向かって、ともに頑張ることの喜びを経験します。

私たちは宮久保幼稚園の生活の中で様々な関わりを通して、喜びも悲しみも共有しあう経験をたくさんさせてあげたいと思います。

宮久保幼稚園の保育

「質の高い教育・保育」の担い手である保育者は、0、1、2歳児では温かく丁寧な保育者の配慮を通して、ゆっくりとした一日の生活リズムの中で、一人ひとりが安心して生活し、自己肯定感をはぐくむ保育の実践。

3、4、5歳児では子どもが主体性を発揮して学ぶ場を保障するする園生活の実践を大切にします。

そしてチャイムのない幼稚園から、チャイムで生活する小学校へ進学するときには子ども達が集団のルールを理解し、「まだ、遊びたいけど、イスに座ろう」と自分で判断できるように育つことが大切です。

この集団ルールは押し付けられるものでなく、先生を好きになり(信頼し)、友達と遊んだり活動することが楽しことを体験し、自ら学ぶものなのです。

保護者の方も子どもたちの様子を見たとき、「ただ遊んでいるだけ」と見たり、大人の物差しで 「できた」「できない」という結果を測るのではなく、「今ここで」という目で子どもの気持ちに思いを巡らせながら育っていること、育とうとしていること、頑張っていること(過程)を

理解していただければ幸いです。アメリカの心理学者キャロル・ドュエックの有名な実験でも明らかになっているように、結果ではなく過程を認めてあげることが子どもの育ちのためにとても大切なのです。

「非認知能力」=「目に見えにくい力」を育てる

幼稚園で育つ「非認知能力」は、想像力・創意工夫する力・探究心や表現力・協調性・思いやり・意欲・積極性・乗り越える力・根気・・・などの 「目に見えにくい力」です。

「認知能力」は読み書き計算のような、小学校の学習とともに育つ力です。

近年、世界的に「非認知能力」の研究がなされています。「認知能力」は「非認知能力」と共に育つので、乳幼児期には「非認知能力」を育てることが非常に重要であると認識されています。

宮久保幼稚園では幼児期の主体的な活動によって育つ能力が、小学校以降の問題解決力や批判的思考力、コミュニケーション力、情報活用力、計画力といった汎用的能力の基礎になっていくと考えています。30年後、子どもたちが自分らしさを発揮して人生を歩んでもらうために非認知能力を育てる工夫、保育を大切にしています。

卒園する時に育てたい子どもの姿(宮久保幼稚園の教育目標)

1.人の話しを静かに聞くことを理解し、静かに聞ける子どもに育つ。

2.善悪の判断を自分で考えることができ、人の嫌がることをしない子どもに育つ。

3.人の話しを聞いて判断し、行動できる子どもに育つ。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.